本編。



ほんと楽しかったよー。そして凄かった。
今回のテーマをちゃんとhyさんの口からきけました。三日目にして漸く。
『反戦』という重いテーマですが、「すごいわかりやすいやろ?」の言葉の通り、凄い伝わる構成です。ほんとスケールの大きさに驚いた…。

まず順を追っていうと、開始前にマリオみたいな作業員ぽい男性たちが出てきてパフォーマンスするんですが、壇上に連れてくる客が皆ノーマル(笑)まあ今回ノーマルなお客さん多いみたいですけどね!だからってね!男性も多いけどね!だからってね!
まあいいんですが…ダンボール積んで舞台後方を隠します。

電気が消えた瞬間、女性の声で平和的な言葉が、男性の声で攻撃的な言葉が流れます。
そして「I am a human」と声が重なり、「The history is...」という言葉の後、轟音とともに『
AS ONE』。凄い記憶に残る演出だな。
このとき、ダンボールをどう崩すんだろうと思ってたんですが…手作業でした。中々マヌケだったのですがあれ…。どうなんだろう。
そしてhydeさん…まず登場が軍服。に眼帯+帽子かぶってドラム後方頭上のゴンドラにて登場。
一日目(Hブロック)と四日目(Nブロック参加席)からは見事に見えなかったわけですが。
声はすれど見えない演出…モニターに映る姿だけで悶えましたがね!(…)
二日目と三日目はアリーナだったのでばっちりでした。
叫ぶところ、どうなるんだろうと思ってたんですが、痛いぐらいの狂ったような絶叫でした。凄い好きだなーあれ…今すぐ聴きたいぐらいだ(どうなんだ)見事に独裁者に見える。凄い迫力。突然『
AS ONE』ですが、辛うじてヘドバンした猛者も多いようですね!(笑)
続いて立て続けに流れたのが『
EXISTENCE』。もうテンション上がるわ。そりゃおかしいぐらい踊るわ。腕振り捲くり。
hyさんゴンドラから降りてきて独特の動きで歌うんですが、眼帯と帽子はもうしてませんでした。でもあれ十分だよ。凄い迫力。
最初に出てきたマリオたちが各所で黒に白で平和マークの(筆でかかれたような汚い、というか荒い?)旗を振り上げたりします。これね、壁を旗を掲げながらゆっくり登るマリオ二人が凄いの。もう凄い雰囲気。
続いて間髪入れずに『Killing Me』。狂ったようにのりまくる観客…なんですが…まあ全体の観客雰囲気についてはまた後ほど表記したい。もうここまでは狂ったようにのりまくってきくのがいいですね。メンバーも楽しそう…。

一日目は肉眼でばっちり確認しましたkenちゃんの軍服姿。teっちゃんとユッキーは違ったんですが、もうとにかく上手から眺める構図のkenちゃんとhydeさんの軍服姿に悶えた…kenちゃんの身体バランスに凄く映える。ブーツインしたズボンがまたかっこいい…二人とも。hydeさんは自分が他人からどう見えていてどうしたら喜ばれるかということをわかっているなと思います…凄いな。自分をわかってますよね…。
いやそんな軽い理由じゃないだろうことぐらいはわかってますが、そういう計算もできそうだということですが。
もうほんと楽しくて好きできゅんきゅんしてました。一日目とか久々の生ラルクに悶えまくりでした。胸がぞくぞくしたよ…泣くかと思う。

次の曲の前奏のバック音するのですが、ギター音までに長めに鳴り続けるバック音。その時点で次の曲が何かはわかるのですが、今までの怒涛の三曲のテンションを静めるように鳴るそれが心地よかったり気持ちが逸ったり。で、じんわりと鳴り始めるteっちゃんのギター音(多分)とともに『
TRUST』。あれkenちゃんじゃないんですねー。この時のteっちゃんはギター+ベース合体したのを使ってました…あれかっこいいよー!凄い。で、あの高音ギターに重なるようにkenちゃんのフレーズ。めちゃ気持ちいいんだこれが…もう!ギターが鳴り始めたら、観客拍手。拍手とともに始まる曲ってラルクであったか今まで…?
切ないような声で入るhyさんの声。もうぞくぞくした…。またこれ、ほんと最近のhyさんて表情が凄くいいですよね。歌ってるときの。切ない顔が大好きです。声音にも表情があって、相乗効果で凄い伝わります。切なかったよー。
コーラス部分、初日は誰もしてなくて、あれ?と思ってたら二日目からteっちゃんコーラスでした…!やってくれたことに驚き…名古屋から参加してた、今回ご一緒していただいたEちゃん(全通!)は泣いてました。これ、理由がありまして、今回というか最近ですか?teっちゃんの様子がどうもおかしくて、のりもおかしいし、なるべく動かない状態でライブだったんですよね…あのteっちゃんが。
あの踊り子teっちゃんが!(踊り子?)
なのでteっちゃんファンの方は勿論、hy狂の我々までどきどきしてたわけなのですが、漸く聴けたteっちゃんコーラスに身もだえした。
で、二日目まではわからなかったのか、やってなかったのかはわかりませんが、最後の歌詞をhyさん変えて歌ってました。「きっと夢のような世界」っていうところが「僕は生まれている(?)」みたいになってました。これ、二回聴いてもわからなくて、みんなで終わった後に「僕は…のあと何!何て言ってんのー!」と相談会でしたがわからず。何て言ってるかわかった方、是非教えてください…(割と切実)

で、感動し『
TRUST』のインパクトを消さないまま、『Ophelia』へ。これがまた…もう!やってくれるぜ…hyさんが持つあの輝くあれはサックスじゃないの!LOLELOYぶりのサックスにhyさんファン総奮え。声に出さないまでも悶えてました。殆んど息継ぎしないまま唄に入るのをいつも凄いなと聴いてました。凄いよ。だって疲れるよサックス(一応サックス経験者)。あれアルトですか?
あと『
Ophelia』で特徴的なのがteっちゃんのベース。ベース。ベースの手の動き。もー凄いあれ。流れるような動き…見惚れますね。
そしてkenちゃんのアコースティック…私エレキの音が好きなんですが、あのアコースティック音かなり好きです。アコギ音じゃなくてアコースティック音(何のこだわりですか)
繊細なドラムと弦音に乗って響くhyさんの低音ボイスがまた色気で凄い効果です。最初と中盤のいかついサックス音といいこれ、絶対生の方が綺麗です。生の方が綺麗にこの曲を演奏するラルクがまた好きだ…。凄い。ほんとに。
最後の弦音の締めが好きー。

で、またバック音が鳴るんですが、今度は何の曲かわからない。
Ophelia』の雰囲気に酔ったままの観客をもっていくのがhyさんボイス。待ってましたの『叙情詩』。きたよ…吃驚したよ…みんな吃驚してましたよ(笑)
もうこの曲歌うhyさんの顔…表情は絶対見た方がいい。めちゃ気持ち良さそうー…幸せそうに歌うんですよ。ほんとこっちも幸せ顔になりそうなぐらい。気持ちよかったよー。「The love」は聴けないんですが(teっちゃんのコーラス入らなかったな…)とにかくhyさんの声と表情が凄いいいです。
私この曲、CDにおける最高の悶えポイントが最後のベース音なんですよね(笑)ダダンダダンダダンっていうの。あれはちょっと際立たなかったのが寂しかったです。後ろにオケ居たら私絶対しんでた。あまりの効果にしんでたよ。
最後の、CDにはないhyさんの声がいいですよね。ああゆうライブ仕様のhyさんアレンジが毎度大好き。HONEYとかね!

気持ちよく『
叙情詩』が終わった後に唐突な重い音。『接吻』−!?まじで!?ほんと驚いた。驚きの連続でぞくぞくします…。
これ聴くとSMILETOUR思い出しますね…あとボルチモアのDVD(笑)あの出だしの雰囲気が大好き。
この曲はほんと構成が特殊というか…不思議な曲だなーと思います。ほんと。バラードとロックの中間の曲?ラルクじゃないとできないと思っているんですがね。
「もう僕は二度と帰らない」が今回の雰囲気で歌われると違うインパクトでした。違う言葉の響きですよね。
今回ほんと曲順がものといってて、歌詞も曲の雰囲気も完璧というか、これ以外に考えられないというか、ほんとよくできてるんですよね…感動しっぱなし。歌詞と曲が全部ひとつの流れのようになってます。凄い深い…。今までの名古屋大阪公演では多分セットリストに大幅な変更はないんですが、当然でしょうという感じです。口が挟めない。ここまでの曲順はどの公演も同じなのも納得がいきます。そして何度同じ曲順でも飽きるどころか発見があるな。

そんな『
接吻』の次の曲は2バージョンありました。
一日目と四日目は『
forbidden lover』。この曲、ゆっきーファンさんの中ではかーなーりポイント高いそうです(笑)最初のドラムがね!確かに格好いいー…。久々に聴いてやっぱいい曲だなーと思いました。これ初めて生で聴いたのかもしれない。

二日目と三日目は『
fate』。きた『fate』−!大好きだ!メンバーさん(kenちゃんとteっちゃん)もライブで最も気持ちいい曲と答えたという噂の曲ですが、ほんと気持ちいい。緑のライトがまた凄い。レーザー曲ですね。すんごい綺麗なんですよね。これね!
ただhyさんの恒例の腰振りが弱目で寂しかった…くねくねhydeさんが見たかったよー!名古屋の方がくねくね度高かったそうで。
さすがにライブでの経験豊富な曲だけあって凄い迫力でした。アルバム曲ってだけで一般の知名度低いのがほんと勿体無い。この曲を知らないなんて!みたいな(笑)大好きです。
この二曲のときに、感想部分でマリオたちがまた出てきて、旗を全部取り去ります。これで独裁の崩壊を演出する雰囲気。凄いよー。赤いライトが照らされた奈落に落とす様子が、まるで火の中に燃やすようでした…。

そんな二通りあるのにどちらも雰囲気バッチリな後は『
My Dear』。驚きの連続曲の登場です。
何が驚きってkenちゃんギター持ってないの。おーい!まじで!(笑)
この曲はkenちゃん完全にコーラスでした。今回のライブではkenちゃんのヘッドセットが目立ってたんですが、これのコーラスするときにもヘッドセット抑えながら歌う姿を拝見できた…。コーラスの度に煙草吸って3、4歩後ろに下がってるところから出てきて、歌ってまた下がって煙草、という流れがね、かわいいんですよ(笑)
出だしのhyさんの声も凄く気になってました。初めてCD聴いたときは「誰だー!」と思った。凄い吃驚した。優しい声ですよね。生でもあの声音なわけですよ。凄かった。
で、ベースとドラムが入ってきて、ライトの当て方がまた凄くいい。映えるんですよね。
今回のライブ、みんなで言ってたんですが、照明がいつもに増して凄い。すんごい。やばいぐらいいいの照明。「幾らかけてんだ!」という突っ込みまで出ました。それぐらい凝ってる照明感動でした。
kenちゃんのコーラス、「where can it be,・・・」のとこで手がね、にゃんにゃん動くのがかわいくてしょうがないんですよね(笑)
最後の「たとえ」からのhyさんとkenちゃんの掛け合いがまた凄い。あれもうコーラスっていうか。
この曲終わると拍手。というか今回この曲に限らず、曲が終わると拍手でした。何でも拍手。雰囲気は違いますが、とにかく拍手(笑)。いや変じゃなかったんですが。


で、ですよ。ここで引っ込むんですね、メンバーね。何が起こるのかと。
ウィーンウィーンという音とともに入れ替わるセット、機械的な硬質のセット。
現れる御輿。
担ぐマリオ。
舞台に残るマリオ…そしてあの特徴のある音が鳴ると振り上げられる拳。
…かなり楽しいです。凄い異様な雰囲気。
ダーダン!「オイ!」ダーダン!「オイ!」とマリオに煽られ振り上げる観客の拳。
するとメンバーが登場、あれ…中央のお人は…

下手スタンド下まで(マリオたちに)運ばれた御輿に現れる何か白いのが居る。
ローマ法王スタイルhyさん出現。

会場湧くわ。何だこれー!とhy狂を笑いと感動の渦へ(ネズミーランド調)。
計算された、しかし異様な光景の中始まった『
REVERATION』にファン大盛り上がり。
hyさん教皇帽に白金髪の長いカツラまで…!そして今まで掲げられていた黒旗をびりびり破って観客に投げます。これね、最後諦めて塊で渡す姿がかわいい…というかこのときのhyさんほんとかわいい…(笑)教皇スタイルなのに伸びるヘッドマイク(黒)。ミスマッチさが滑稽です。滑稽さこそが伝えたいことだったのかもしれない。
で、『
RAVERATION』といえばゆっきーファンさんの燃え上がる曲なんですが、教皇hyさんの御輿によって全く見えないそうです…わあー。それはな。うん。許してやってください…みたいな(笑)。

で、アッサリ教皇服をhyさんが脱ぎ去ってる間に始まるkenちゃんの聴いたことのないギターフレーズ。何が始まるのかと思っていたら、始まる『
New world』。走り回る弦二人ですが、2、3日目かな?はhyさんとkenちゃんががんばって走ってました。競り上がる端の舞台装置に乗って歌い捲くるhyさんと弾き捲くるkenちゃんの姿がもうほんと格好よくて凄い好きです。中央の舞台装置も競り上がるんですが、これ、両端に二人が乗ってるときはteっちゃんが乗ってたのかな?(hy狂で申し訳ない)四日目は早々に上手装置でがんがん上ってたkenちゃん、下手でゆっくり上がってたteっちゃん、真ん中でぐわんとあがって柵もないようなとこで立って歌ってるhyさん(他のよりは広いですけどあれ十分怖いぜ)が印象的です。盛り上がる曲です。そしてゆっきーファンさんはまた舞台装置で見えないそうな…またゆっきー曲で盛り上がるのに!とご立腹でした。ほんと…他ファンの私は謝るしか…(笑)

というか参加席のNブロックからは『AS ONE』hyさんのみならず、ゆっきーがずっと見えません。物理的に無理。Hブロックの時は凄いいいアングルだったんですが…。二の腕祭り。にーのうで!にーのうで!コールをEちゃんとしたかったぐらいだ(…)

で、その凄い盛り上がりの中、間髪いれずに『
自由への招待』。凄いテンションです。踊り捲くり。この曲もSMILE TOURを思い出すなあ。楽しい!


ここで漸く一回目のMCです。今まで全くMC無し。でも無い方がいいんですね。ここまででMCを入れるような隙は無いです。
もうね…一日目のMCが面白すぎた…かわいすぎたよ。びっくりした。
何の話をしてたかもう忘れたんですが(早いな)、ゆっきーがしゃべってくれた…!hyさんが喋ってるときに、それに合わせてゆっきーがドラム音入れてくれるので、それを聴いた観客がゆっきーコール(笑)そのコールに「俺がしゃべってんねん!」と言いながらすねて「そんなしゃべりたいんやったら、喋ったらええんちゃうー」とスネながらゆっきーにマイクを渡すhyさんに悶えました。かわいいいよー!あーかわいい…!で、ゆっきーが喋った内容。
「えーらるくあんしえるのドラムのゆきひろです…」
知ってるよ!(笑)可愛すぎるこの人たちー!

二日目以降は盛り上げてから次にいってました。

ここでhyさんが「今まで大人しかったうちのリーダーがやってくれます!」
いやほんと、MCの度にteっちゃん、後ろに引っ込んじゃうんですよ…。だいじょうぶかなー…。心配です。
そして出てきたteっちゃんとバナナ。
あの独特の音は…きた…!『
STAY AWAY』!
前奏の間に下手に走るhyさん。そして始まる…
「抜け出しただいっちっでー」
teっちゃーん!吃驚した!下手へ走っていった方が歌うもんだとばっかり(笑)
で、コーラスに徹してるhyさんはコーラス部以外は観客と遊んでて、コーラス部分で慌ててマイク前に戻ってて…あーかわい。
ワンコーラスが終わるとteっちゃんが下手に帰っていき、出てきたのがkenちゃん。さっきの『My Dear』コーラスとはうってかわっていつものにゃんにゃんボイス(笑)名古屋では歌詞忘れてたみたいでやたら「じゆう!」と言ってたみたいですが、ツーコーラス目に自由という歌詞はあったか…?(無いらしい)かわいいなもう!大阪では歌えてました。
そして上手へ帰っていくkenちゃん…下手端から帰って来るhyさんはドラムセットへ。ゆっきー出陣!の前に交代するときにじゃれてる二人がもう物凄い可愛さでした。ぺしぺしhyさんが叩いてるんですがね。交代して凄い巧い事叩くんですよ!違和感無く。去年のkenちゃんのあの必死な顔でもなく!(笑)今回はkenちゃんが骨折してたからという噂ですね。hyさんドラム中下唇突き出して必死に叩いてたそうで…ヒ!かわいい!かわいいわ!
出陣したゆっきーが歌うのは…えー!きたよ!『
花葬 平成十七年』!
横でEちゃんが物凄いはじけるの。吃驚した(笑)もう御大出陣に驚きでした。私は殆んどhydeドラムに釘付けでしたがね…(笑)
それからゆっきーとhyさんの交代(かわいい…ほんとにかわいいよー)があって、ほんとの『
STAY AWAY』が止まってたところから始まります。もう楽しくて楽しくて!

これ、実はフォーメイションAだそうで(笑)、三日目だけはフォーメイションBでやってくれました。
hyさんが「今日はうちのkenちゃんが暴れてくれます!」だそうで出てきたkenちゃん。下手ー!
上手にはhyさん…あれ?ということはteっちゃんは…
ゆっきーと交代してるじゃないの!teっちゃんドラムー!そして  カンペ ゆきひろ と書かれた黒いカンペを持って(大笑)ゆっきーボーカルによる『STAY AWAY』。おもしろしぎた…もう吃驚した。凄い楽しい。何度もteっちゃんのドラムがリズム崩すんですよ…あなたベースじゃないの!リズム隊じゃないのー!(笑)でもあの方は歌うベースだからな!

そのあとは同じでした。あー楽しい!

湧き上がる観客と楽しそうなメンバーの雰囲気のまま、次は『
LOST HEVEN』。待ってました!
サビに鳴る音がかわいくてしょうがなかったです。最後サビの「いえっへ!」は無かったけど(笑)あれひそかに好きなんですけど。
最後のサビに入る前の「We'll say goodbye,lost Heven.」を三回目からhyさんが観客に言わせて、「いえっへっへ!」が聴けました。
最後の「I wish goodluck.〜」はteっちゃんだと思ってたんですが、hyさんが途中から言ってました。

この後は恒例のhyさんの煽り「Are you〜」がきて『
READY STADY GO』。ハガレンだ(笑)このときだったか『Killing Me』だったか…『New wold』だったかでkenちゃんが足を凄い大股で開いて腰落として弾いてたのが格好良くて…あれ好きだな。凄い楽しそうなんですよ。
終わってメンバーが順番に捌けるんですが、まずhyさんが直ぐ引っ込んで、kenちゃんも結構すぐ引っ込んで、teっちゃんがちょっとベースで余韻を弾いて引っ込むんですが、弦を二本とも立てかけて鳴らしたまま引っ込むんですよね…あの音、あんまり好きじゃないんですが…ゆっきードラムソロにより殆んど気になりませんでした。かっこよかったドラムソロ…!三日目はちょっと長めで嬉しかったり。

ここで本編終了。


アンコール MC TOP